“独立したい!と思ってるけど何がやりたいか分からなくて何から手をつければいいか分からない”
これもまさしくサラリーマン時代の私です。
20代前半から“社長になりたい!”とずっと思っていました。
20代前半、住宅リフォームの営業の会社の面接で“今一番欲しいものは何ですか?”という所長の質問に「名声」と答えるような私でした(笑)。
当たり前に?とっても驚かれて(笑)、そこで マズローのピラミッドの話をしてくださったのを覚えています。
今の私なら、その不健全さに気づけますが、当時の私は、いたって真面目にそう思っていました。
「独立 人」という雑誌も定期購読していたり、何をすると決まっていなくても会社名を考えたりしているほどでした。
別に、サラリーマンに不満があったわけではありません。仕事もそれなりに楽しんでやっていました。
ただただ「社長」になりたかった。
でも、30代前半でネットワークビジネスに真剣に取り組み、結果を出せなくて鬱になって、心が苦しくて、そんなエゴからの欲求を一旦全て手放すことにしました。
~心からの欲求に従う~
そんな風に人生をリセットしたのが36歳。
その頃は、まだ「魂」とかそういう深いところまではたどり着けていませんでした。
自然と共存する生き方に興味を持ち始めたのと両親の近くにいたいという望みを叶えるため18年間の都会の生活に終止符を打ちました。
長崎県五島列島で生まれ18年間田舎で育ち、18年間の都会生活。折り返しにはちょうどいいと感じていました。
もうその頃は“社長になりたい”などというエゴはなくなっていて、目の前の一日一日を大切に過ごすように生きていました。
なので、40歳で独立するきっかけになったフリーペーパーを始めたときも、それで起業するとか1%も考えていなくて、あくまでも“都会に普通にあるフリーペーパーを五島でも作りたい!”という“純粋な望み”を叶える趣味のつもりでした。
趣味のつもりで始めたので、初年度は特にお金の面で大変でしたが創業補助金もいただくことができましたし、結果 3年で黒字転換までできたので~直感(魂)に従う~というのは自分で事業をやっていく上でも最適だと私は感じています。
しかもフリーペーパー事業を始めて、それまでの経験で直接的に役に立ったのが、20代の頃学んでいた「文字校正」。
もちろん、当時、自分がそういうことを事業としてやっていくなんて、これっぽっちも思っていませんでした。
この「文字校正」を学ぶようになった流れも不思議で、ある雑誌を読んでいるとあまりに誤字脱字が多く、なぜか赤ペンで修正をしながら読んでいました。
そんなことをしていたら、ふと“そういえばこんな仕事あったよなぁ”と、どこで得た知識なのか分かりませんが思いついて、そこで在宅で「マスコミ校正」を勉強するようになり、あまり物事を最後まで続けるのが得意でなかった私が、 修了証をもらった講座でした。
フリーペーパー事業を始めて、実際に文字校正をしながら、その10年余り前のことを思い出し、鳥肌が立つほど驚いたことがありました。
私が 「文字校正」を学ぶ きっかけになった誤字脱字の多かった雑誌はまさに「 独立人」だったのです。
~私はこういう事業で独立する~
そう魂レベルでは決めてきていたんだなぁと今では思います。
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🍀Have a Nice Day🍀
LOVEコンシェルジュ♡36NAOMI
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